よくあるご質問について

医学の進歩によって今まで常識と思っていたケアが変わることは多々あります。
当サロンでは日々、骨盤ケアの研究を続けているので最新かつ有効であるケアが提供できるように努めています。

産後10年経っていますが骨盤矯正の効果はありますか?

答えはいつでもOKです!

「骨盤矯正は産後半年までが勝負!!」というには時代錯誤。
そもそも骨盤の開きに作用するホルモンは産後3~5日で消失するというのが現代医学の見解です。
そのため、産後1週間でも10年でも骨盤矯正の効果に違いはありません・・というのがAnn-bの考えです。

ただし、次のような方は骨盤の歪みが起こりやすいので早めのケアと生活習慣の見直しが必要です。

★骨盤の歪みが起こりやすい方★
□右または左でしか赤ちゃんを抱っこできない
□猫背・反り腰など姿勢が悪い
□横座り・女の子座りをする
□足を組む
□添い乳をしている
□骨盤に引っ掛けて抱っこする
□ヒールをよく履く
□カバンを持つのはいつも同じ手である

Ann-bでは触診で上記のような貴方の無意識の癖を見出し、骨盤矯正だけでなく、生活習慣の指導も行っていきます。

骨盤の開きを整えたらパンツが履けるようになりますか?

実は骨盤は分娩の時でもミリ単位でしか動きません。

では、なぜ骨盤が開いたように感じるのでしょう?
妊娠によって筋肉は引き伸ばされた状態が続くため、筋肉は上手く機能しない状況となり、筋力は低下します。
骨盤周りの筋肉が落ちることによって、股関節は内側に入りやすくなります。(股関節内旋)
これにより股関節の大きい骨である大転子が表に出っぱるようになり、骨盤が開いているように見えます。

これが「パンツが入らなくなった」「お尻が大きくなった」「骨盤が開いた」といわれる原因です。
股関節の位置を戻さない限り体型は戻りません。
まして、股関節が内旋位のままベルトで固定してしまうと益々、お尻の筋肉は弱まり股関節痛の原因となります。
この股関節を元の位置に戻すためには腹筋と臀筋の筋肉を取り戻し、姿勢を改善しないといけません。

ダイエット美容整体では、このような産後特有のメカニズムを踏まえた上で筋力トレーニングを施術後にマンツーマンで指導致します。 

また運動は苦手という方にはハイパーウェーブ整体による筋力トレーニングをお勧めしています。

筋力がつくと代謝も上がるので、結果として産後ダイエットに繋がります。
本来の産後骨盤矯正では、この筋力低下にともなうトレーニングが大事なのです。

妊娠中や産後の股関節痛・恥骨痛など痛みの原因は?

痛みの原因は大きく分けて、筋肉性、リンパの滞り、自律神経の3つが考えられます。

<筋肉性の痛みについて>
筋肉は引き伸ばされた状態が続くと筋力が低下するという性質をもっています。
妊婦さんや産後ママは特に数カ月もの間、お腹が大きくなることで筋肉は引き伸ばされた状態となり、筋肉は上手く機能しない状況になります。
また妊娠すると、赤ちゃんが大きくなっていく際に骨盤に十分なスペースを確保させるために、関節を緩めるホルモンが初期から出てきます。そして、大きくなるおなかを支えるために、姿勢も変化していきます。
もともと筋力が弱い方や、姿勢が悪い方、ヘルニアなどの持病をお持ちの方は、体の変化に筋力がついていけず、腰痛や股関節痛、恥骨痛などが起こる(もしくは悪化する)ことがあります。

<リンパの滞りによる痛みについて>
血液は心臓というポンプ機能があるので身体を1周するのに要する時間が約1分程です。
しかし、リンパには心臓のようなポンプ機能がないために身体を1周するのに要する時間は約12時間~24時間といわれています。
この12時間もの大きな差は、主に次のような働きでリンパ液を輸送されるため個人差が大きいと考えられます。
①筋肉の運動
②呼吸
③腸蠕動運動
④血管の拍動
⑤外部からの刺激(リンパマッサージ)
環境温度もリンパの流れに影響します。つまり・・
運動不足の方
呼吸が浅い方
便秘症の方
冷え性の方ーはリンパの滞るリスクが高いといえます。

とくに産前産後の方は筋肉量が減少するためにリンパが滞りやすくなり、老廃物を排出しにくい状態となります。
このリンパの滞りが長く続くと、痛みの原因になる他、セルライトをつくり、体温は低下し、免疫力の低下や肥満へとつながります。

<自律神経による痛みについて>
ストレスが多い方はONとOFFの切り替えが上手くできずに、自律神経のアクセルモードが強くなる傾向があります。
このような方はいつも筋肉が強張っている状態で、血行が悪い状態を作ってしまい、痛みの原因になることがあります。
痛みの他に次のような症状のある方は自律神経が原因かもしれません。

□寝つきが悪い、または眠りが浅い
□物事に集中できない、やる気がない
□下痢と便秘を繰り返す
□イライラしやすい
□耳鳴り・めまい・喉のつまり感がある

Ann-bでは、これら3つの方向からケアすることが大切であると考え、
筋肉性の痛みは整体コース/リンパ・自律神経の痛みはバースセラピー・骨盤矯正デトックスと
3方向からアプローチできるようにプログラムしています。

 

妊娠中・産後の骨盤ベルトは必要ですか?

もともと筋力が弱い方や姿勢が悪い方、ヘルニアなどの持病をお持ちの方は、体の変化に筋力がついていけないため、骨盤ベルトを使用し骨盤を固定することで、痛みが軽減されることがあります。

また産後すぐの場合も、出産時に骨盤はひどく捻挫したのと同じような状態のため、骨盤ベルトで固定して動作時に必要以上に負担がかかるのを防ぐ目的として使用を勧めることもあります。

しかし、特に疼痛などのトラブルがない場合や産後2ヵ月以上経過している場合には、骨盤ベルトをつけておく必要性はないと思います。

まして美容目的で使用するものではない、というのがAnn-bの考えです。

長期に渡って使用し続けてしまうと、骨盤周囲の筋力がさらに落ちてしまうため、余計に疼痛を長引かせてしまう可能性もあります。

また、産後の安静で最もよいのは『横になって重力の影響をできるだけ受けないこと』ですので、骨盤ベルトを着けているからと、バリバリ動いてしまっては逆効果です。

骨盤ベルトはあくまで筋肉の代償ですので、ベルトに頼った生活はベルトなしでは生きていけない身体を作ってしまうリスクもあるのです。

Ann-bでは以上の考えをもとに、骨盤ベルトの必要性を、その方のお身体の状態を診て生活環境などをうかがった上で慎重に判断させて頂いています。

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